山形スポーツ接骨院スタッフblog

2018.04.09

☆身体の構造〜肩まわり〜☆

こんにちは!山形スポーツ接骨院です!!

身体の構造シリーズ、前回からは少し深く身体の各部位に関してお伝えしました。

今回は肩周辺の骨や関節についてお伝えしていきます。

肩は大まかには腕と胴体を繋いでいる部分の事を指します。

細かくみていくと、肩甲骨や鎖骨や胸骨、上腕骨、肋骨なども関連してきますが、今回は”分かりやすく”をテーマにしていますので、細かい説明は省きたいと思います。

肩の動きは実に幅広く、腕の上げ下ろしや腕の捻り、脇を開いたり閉じたり、また日常生活やスポーツの場面でも、ほとんどの割合で使われています。

その為、人の様々な関節の中でも、「もっとも複雑な動きをする関節」、とも言われています。

逆に肩は様々場面で、使用頻度が高いことから、四十肩や五十肩、肩コリなど普段から耳にする体の症状も比較的現れやすい部位でもあり、度々、テレビや雑誌、ネット上などでもとりあげられる事が多いです。

また肩をお伝えする上で、大事なもの。
それは肩甲骨です。最近では、「肩甲骨はがし」などでもあるように、肩の症状に関しては、必ずと言っていいほど肩甲骨が取り上げられます。

肩甲骨には数多くの筋肉がくっついており、腕の上げ下ろしや、体や首の曲げ伸ばしなどにも関与している大事な部分です。

今回は、構造というよりは、肩の重要性をお伝えしました。難しい用語を覚えるよりかは、どんな場所に腕の骨や肩甲骨、関節が構成されているかイメージしていただくと良いかと思います。

次回は、「骨盤」に関してお伝えしていきます。

「山形スポーツ接骨院は、すべてのアスリートにベストサポートを提供していきます♪」

2018.04.01

☆身体の構造〜背骨〜☆

「身体の構造」シリーズ。
前回までは、身体の大まかな仕組みや役割などをお伝えしました。
今回からはもう少し深く身体についての知識をお伝えできたらと思います。

といっても出来るだけ簡潔に分かりやすさを目指して進めていきます。

まずは身体の中心を通る「脊柱」からはじめていきます。


脊柱は俗に言う「背骨」のことです。

大まかに首・背中・腰・骨盤に別れています。
小さな骨が約25個、積み木のように重なって背骨をつくっています。

なぜ小さな骨が積み重なってるかというと…
首を曲げたり、身体を捻ったり、腰を反らしたりと様々な動きを柔軟に動かす事を可能にする為です。
他にも、色々な動きに対しての衝撃を吸収してくれるクッション作用も持ち合わせています。

もしこれが1本の長い棒の様な骨だったら…

想像してみると面白い動きになりそうですね笑

次回は、「肩まわり」について書きたいと思います。

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2018.02.26

☆身体の構造〜神経〜☆

こんにちは!山形スポーツ接骨院です!!

身体の構造シリーズ最終回、「神経」をお伝えしていきます。

神経の主な役割は情報伝達です。

構造的な部分で大きく分けると2つに分けられます。

①中枢神経
いわゆる脳と脊髄です。脳は簡単にイメージしやすいかと思います。脊髄は背骨の部分です。この2つは身体の情報を各場所に伝える司令塔のような役割。
この司令塔が働かなくなってしまうと、身体が動かなくなったりします。非常に大事な部分ですね。

②末梢神経
末梢神経は脳や脊髄からの司令を、身体の隅々まで伝える役割を担っています。

機能的な部分では、運動神経と感覚神経、自律神経に分けられます。

①運動神経
体や内臓の筋肉の動きを指令する為の神経です。
よく「あの人はは運動神経が良いね〜」などと聞くことがあるかと思います。
これは、脳や脊髄からの指令が、筋肉に到達し、体を動かすまでの反応時間が速いか遅いかを言っています。トップアスリートになればなるほど、この反応スピードが速く、さらには速くするトレーニングなども行なっています。

②感覚神経
感覚神経は名前の通り、感覚を伝える神経です。
感覚とは、痛みだったり、熱い・冷たい、くすぐったいなどの皮膚からの情報。
また、吐き気やめまい、ムカムカ感などの内臓の感覚情報。
身体から発信される様々な感覚を伝えています。

③自律神経
自律神経というと聞きなれないと思いますが、交感神経、副交感神経というとイメージしやすいかと思います。
自律神経を簡単に説明するのは難しいですが…。
交感神経は興奮している時などに働いている神経。
副交感神経は安静にしている時に働く神経。
とイメージしてみて下さい。体に直接的に働きかけるというよりは、ホルモンなどの働きを調整したりしています。

神経に関しては、少し難しい内容でしたね。

今回シリーズでお伝えした身体の構造。
何か少しでも身体の事を意識していただければと思います。

次のシリーズは各身体の部位についてお伝えできればと考えています。

「山形スポーツ接骨院は、皆さまに喜んでもらう事を第一に考え行動します♪」

2018.02.19

☆身体の構造〜血液〜☆

こんにちは!山形スポーツ接骨院です!!

3回目となりました、身体の構造シリーズ。
今回は、「血液」についてお伝えしていきます。

まずは、なぜ血液?と思われるかもしれませんが、当院では、治療の考え方で大事にしている一つとして、「血流・血行」があります。単純に言えば血流・血行が良くなれば、体の改善も早くなりますよ!ということ。そこで血液に関しての理解が少しでも高まればと思い、進めていきます。

血液の役割は、様々あります。

①呼吸によるガス交換
人は常時呼吸をしています。酸素を取り入れ二酸化炭素を出します。この時、体内でも酸素や二酸化炭素の交換を血液を介して行っています。
ヘモグロビンという単語を聞いた事があるかと思います。このヘモグロビンは酸素と非常に仲が良い為、酸素をスムーズに体の隅々まで運んでくれるのです。

②栄養の運搬
酸素だけでなく、食べ物から摂取した栄養分(例えば、糖や脂質、タンパク質など)も同時に運んでくれます。

③ホルモンの運搬
ホルモンは体を正常な状態に維持する為の必要なものと理解していただけると良いかと思います。
このホルモンも、血液が運んでいます。

④体を守る
怪我をしたり、風邪を引いたり、傷をつくってしまった際にも活躍します。出血した際に、止血する為の物質を運んだり、悪い細菌やウィルスを退治する為の物質を運び、体を守ってくれます。

⑤体温調整
体の熱も、実は血液が運んでくれています。

まだまだ細かい血液の働きはありますが、大きく分けてこれらの役割を担っています。

血液…
体にないと大変なことになるばかりか、生きていけないですね。

次回は身体の構造シリーズ最後の、「神経」についてお伝えしていきます。

「山形スポーツ接骨院は、皆さまに喜んでもらう事を第一に考え行動します♪」

2018.02.12

☆身体の構造〜筋肉〜☆

こんにちは!山形スポーツ接骨院です!!

前回は骨について簡単にご説明させてもらいました。

今回は「筋肉」についての内容をお伝えしたいと思います。


筋肉、と一言で言っても実は様々あります。
筋肉を簡単にイメージしやすいものとしては、私たちが普段から目にしている、力コブの筋肉やバキバキに割れた腹筋などではないでしょうか。

その様な筋肉は、「骨格筋」と言って、主な役割は体を動かす為のものです。

その他にも、「平滑筋」、「心筋」に分類することができます。

「平滑筋」は主に内臓や血管などに広く存在し、私たちの意思とは関係なしに働く筋肉です。

「心筋」は名前の通り、心臓の筋肉です。これも意識的に動かす事ができません。心臓を意識的に止めたり、動かしたりできたら怖いですよね…笑

他にも「白筋」や「赤筋」、「速筋」や「遅筋」などの分類の仕方もあります。

白筋(速筋)=白身魚(タイとかヒラメなど)、赤筋(遅筋)=赤身魚(マグロやカツオなど)をイメージするとわかりやすいと思います。

なんとなく筋肉のイメージ、つかめたでしょうか?!
今後は、私たちに身近な、骨格筋の詳細などもお伝えしたいと思います。

次回は、「血液」についてお伝えしていきます。

2018.02.05

☆身体の構造〜骨〜☆

こんにちは!山形スポーツ接骨院です!!

今回のテーマは「身体の構造」をシリーズに分けてお送りしていきたいと思います。

といっても出来るだけ簡潔に分かりやすさを目指して進めていきます。

今後定期的に発信できればと考えています。

まずは身体の骨格の基本、「骨」から始めていこうと思います。

人の体には約200の骨が存在します。
また体重の約20%を骨が占めています。

その20%の骨のうち、約25%が足に集中しています。地面に立つ為に必要な足。それだけ重要という事ですね。

骨の役割は大きく分けて5つあります。

①支える役割
私たちの重い体を骨格という骨組みで支えています。

②保護する役割
骨組みをつくり、脳や内臓を収納し、守る役割があります。

③運動する役割
筋肉の収縮により、関節を支点として体を動かす役割があります。

④血液をつくりだす役割
骨の中にある骨髄(こつずい)とよばれる部分で、赤血球や白血球がつくり出されます。

⑤貯蔵する役割
カルシウムやナトリウム、カリウムなどの体にとって必要な成分を貯めたり、必要に応じて血液に送り出したりする役割があります。

骨は骨折や脱臼をした時くらいしか、意識しませんが、実は重要な役割を担っているんですね。

次回は「筋肉」についてお伝えしていきたいと思います!

「山形スポーツ接骨院は、皆さまに喜んでもらう事を第一に考え行動します♪」

2018.01.03

☆新年のご挨拶☆

こんにちは!山形スポーツ接骨院です!!

新年明けましておめでとうございます。

旧年中は、沢山の方々に山形スポーツ接骨院をご利用頂き、心より御礼申し上げます。

お陰様で2年目を迎えた当院は、昨年以上に、皆様方に喜んで頂けるよう、全力でサポートして参ります。

本年も何卒よろしくお願い申し上げます。

 

山形スポーツ接骨院では、新年の豊富と題した書初めを行いました。

気持ち新たに、皆様のご来院を心よりお待ちしております!

「山形スポーツ接骨院はすべてのアスリートにベストサポートを提供します♪」

2017.12.14

☆年末年始の診療のご案内☆

こんにちは!山形スポーツ接骨院です!!

 

今年も残りわずかとなりました。皆さんいかがお過ごしでしょうか??

山形スポーツ接骨院の年末・年始の診療時間のお知らせです。

 

12月28日(木) 通常診療

12月29日(金) 夕方18時まで受付

12月30日(土)から1月3日(水)まで休診

1月4日(木)午後15時から診療開始

となります。

 

ご確認よろしくお願い致します!

 

「山形スポーツ接骨院は、皆様に喜んで頂けるよう、日々成長していきます♪」

2017.11.09

☆子供のケガ ~Part5~ "自宅エクササイズ"(上半身編)"☆

こんにちは!山形スポーツ接骨院です!!

子供のケガもいよいよ最終回をむかえました。

それでは早速前回お伝えした下半身編に続き、今回は上半身編をお伝えしていきたいと思います。

また具体例を挙げながら見ていきましょう。

①肩のケガ(肩回旋腱板損傷、野球肩など)

前回の下肢編でもお伝えした通り、「痛みのある部位がすべて悪い!」わけではありません。その痛みが引き起こされる原因が必ずどこかには隠れているものです。

肩の場合、特に投げる動作での痛みの場合は、体幹の不安定感や柔軟性の低下、股関節周辺の柔軟性低下などが原因となることがあります。

そこで肩が痛くて動かせない場合は、ストレッチポールやタオルを使って、胸椎(背中まわり)の柔軟性を高めていきます。

肩がそこそこ動かせる場合は、肩甲骨を中心に動かしていきます。肩甲骨を開いたり、閉めたり、上下に上げ下げしたりと肩と肩甲骨の連動性を出していきましょう。ゴムチューブやタオルを使ってもいいかもしれません。

②肘のケガ(野球肘、テニス肘、靭帯損傷など)

肘のケガも肩のケガと同様に、投げる動作で起きるケガの場合は、体幹や股関節、肩甲骨周辺がうまく機能していないことが多いです。

肩のエクササイズ以外では、手首周りのエクササイズを取り入れてみましょう。手首の不安定感による肘へかかるストレスは意外と大きいものです。

手首のエクササイズとしては、前腕部(肘から手首にかけての部分)も含め一緒に行います。

一般的なのが、ゴムチューブを使用して、手首の曲げ伸ばしをするのが簡単に気軽に行えます。また、お風呂に入った時に浴槽で水の抵抗を使いながら手首の曲げ伸ばしをするのも効果があります。

③腰のケガ(腰椎分離症、腰椎ヘルニア、腰痛症)

近年子供の腰痛が非常に多く見受けられます。よく「腰椎分離症と言われた!」とか「腰の疲労骨折だ!」などの声を聞くことがよくあります。確かに病名を聞くと怖いかもしれませんが、適切なリハビリやトレーニング、適切な運動量の調整、日常動作での姿勢や身体の使い方をしっかり覚えるだけで、意外と改善していくものなのでしっかり取り組んでみましょう。

腰のケガの原因で多いのが股関節周辺の柔軟性低下、体幹の筋力不足、肩甲骨周辺の柔軟性低下、足元のバランス力低下などがあげられます。

そこで、これまでお伝えしてきた自宅エクササイズをまずはしっかりやってみてください。あとは、できるだけ安静にしない事です。最近では、腰痛は安静にするよりも動いたほうが改善しやすい!と言われるようになってきました。なので、痛みが比較的落ち着いているときや、動かしても痛みの出ない動きは積極的に動かしていきましょう。

 

ここまで、子供のケガとしてPart1からPart5まで全5回、ざっくりとお伝えしてきました。文章だけでは伝わりづらい部分も多々あると思います。また、疑問に思う点もあるでしょう。

もしわからないことがあれば専門医の先生や当院にご相談ください。

このBlogを通して一人でも多くのアスリートが、ケガの悩みを解決できれば幸いです。

そして、一人でも多くのアスリートが、ベストパフォーマンスを発揮していただけたらと思います。

今回「子供のケガ」のタイトルからは少しそれた部分もあるかと思いますが、今後も皆様のお役に立てる情報を提供していきたいと考えております。

 

今後とも山形スポーツ接骨院をよろしくお願い致します。

 

「山形スポーツ接骨院は、すべてのアスリートにベストサポートを提供していきます♪」

 

2017.11.04

☆子供のケガ ~Part4~ "自宅エクササイズ(下半身編)"☆

こんにちは!山形スポーツ接骨院です!!

シリーズでお伝えしている「子供のケガ」も4回目を迎えました。

前回お伝えした"運動制限"で、「患部外をしっかり動かす!」とありましたが、今回はもう少し具体的に、かつ患部のリハビリ要素を含んだ内容もお伝えしていきたいと思います。

早速、具体例を挙げていきます。

①足のケガ(足関節捻挫や足底筋膜炎、アキレス腱炎、シンスプリントなど)

足のケガが起こる原因として、足だけが悪いのではなく、その周りの動きや筋力などが影響していることがあります。

足を動かせない場合は、股関節周辺の柔軟性を高める為に、お尻周りのストレッチングをしっかり行いましょう。

股関節の柔軟性の低下によるケガは非常に多く見られます。ストレッチングだけではなかなか柔軟性が改善しない場合は、少し筋力強化に取り組んでみてください。

横向きやうつ伏せの状態で、お尻を意識しながら足を動かすだけでOK。患部に負担をかけずに行えます。

患部の状態が少し良くなってきたら、患部エクササイズも取り入れていきます。

つま先立ちや、足趾のグーパー、輪ゴムやゴムチューブを使用しての足首の曲げ伸ばし、片足立ちなど足をしっかり使える状態にしていきましょう。

これらは簡単に自宅でもできるメニューで、当院でも毎回指導させて頂いてます。

②膝のケガ(膝靭帯・半月板損傷、ジャンパー膝、ランナー膝、鵞足炎、オスグッド病など)

膝のケガも足のケガと同様に、股関節周辺はしっかり強化しておきましょう。プラスαとして、足首の柔軟性も高めましょう。

正座の状態から片方の膝を立てて身体を前に倒すことで、膝を立てた方の足首のストレッチングにもなります。

患部エクササイズとしては、膝にとって大事な筋力のひとつ、大腿四頭筋を強化しましょう。

足を伸ばした状態で、膝下にクッションや枕を置き、そのクッションや枕を押しつぶします。そうすることで、太ももに力が入るのが確認んできると思います。試しに症状の出ていない反対の足でやってみて下さい。力の入り方も違っているのがわかると思います。左右差が無いようにしっかり鍛えましょう。

③肉離れ(下腿や大腿四頭筋、ハムストリング)

肉離れも実は、「患部以外の問題により生じるケガ」という事を覚えておいて下さい。上記の股関節や足部の筋力強化や柔軟性の向上にプラスして、体幹強化もしっかり行いましょう。身体の軸がぶれることで、下肢に余計なストレスが加わってしまい肉離れを起こすケースも非常に多いです。

お腹を膨らませたり、へこませたりするいわゆるブレイシングやドローインエクササイズが一般的です。まずはここから始めてみて下さい。

患部エクササイズとしては、痛みの無い範囲で、つま先だちやハーフスクワット、フロントランジなど軽めに行ってみてください。

ここまでが自宅でできるエクササイズ(下半身編)です。

文章だけの内容なのでわかりづらいと思いますが、是非実践してみて下さい。

また当院ではこのようなエクササイズを症状に合わせ、段階的にプログラムを組んで提供しております。

 

次回は「子供のケガ ~Part4~ ”自宅エクササイズ(上半身編)"」をご紹介します。

 

「山形スポーツ接骨院は子供からお年寄りまで、ココロとカラダを元気にします♪」

 

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