こんにちは!山形スポーツ接骨院です!!
今回は身体の構造シリーズ最後のテーマ「足」についてです。
足と一言で言っても、捉え方の違いが出てしまうので、ここでは、くるぶしから足先にかけての部分についてお伝えしていきます。
足はその場所によって呼び方が様々です。足裏や足の甲、足先(つま先)などなど…。
また、「脚」や「足」のように、指す部位によっても変わってきます。
人の足は、多くの筋肉や骨、腱、靭帯などから成り立っており、直立歩行した時にうまく力が分散される構造になっています。
足に関する健康情報や、足に関する言葉や表現など様々あり、山形スポーツ接骨院でも、この「足」を大変重要視して、皆さまに日々お伝えさせて頂いてます。
足に関するものは、今後詳しくお伝えしていく予定です。
今回の足も、非常に重要でしたが、各部位とも詳細をお伝えするには、少々時間がかかりそうなので、「身体の構造シリーズ」は一旦ここで終了となります。
次回のテーマは、「ケガ(外傷)」に関してみていきたいと思います。
「山形スポーツ接骨院は、すべてのアスリートにベストサポートを提供していきます♪」