山形スポーツ接骨院スタッフblog

2018.04.30

☆身体の構造〜足〜☆

こんにちは!山形スポーツ接骨院です!!

今回は身体の構造シリーズ最後のテーマ「足」についてです。

足と一言で言っても、捉え方の違いが出てしまうので、ここでは、くるぶしから足先にかけての部分についてお伝えしていきます。

足はその場所によって呼び方が様々です。足裏や足の甲、足先(つま先)などなど…。

また、「脚」や「足」のように、指す部位によっても変わってきます。

人の足は、多くの筋肉や骨、腱、靭帯などから成り立っており、直立歩行した時にうまく力が分散される構造になっています。

足に関する健康情報や、足に関する言葉や表現など様々あり、山形スポーツ接骨院でも、この「足」を大変重要視して、皆さまに日々お伝えさせて頂いてます。

足に関するものは、今後詳しくお伝えしていく予定です。

今回の足も、非常に重要でしたが、各部位とも詳細をお伝えするには、少々時間がかかりそうなので、「身体の構造シリーズ」は一旦ここで終了となります。

次回のテーマは、「ケガ(外傷)」に関してみていきたいと思います。

「山形スポーツ接骨院は、すべてのアスリートにベストサポートを提供していきます♪」

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